カベハリ 粗削り すぎ

カベハリテープを剥がし貼るだけで無垢の壁が完成する住宅用内装材です。釘や金槌は必要ありません

壁に木材を施工する場合は羽目板(目透かし加工)が一般的ですが、実(さね)加工が施されており、DIY初心者には施工が難しくハードルが高くなってしまいがち。カベハリならノコギリでカットし、テープを剥がし壁に貼るだけの簡単なDIYで施工可能です。

エイジングされた風合いを出すために木の表面はあえて粗削りに仕上げています。もちろん節の穴もそのまま。ラフな質感をお楽しみください。

カベハリ 粗削り すぎ
11,000円(税込)

平米単価:5,500円(送料込・税込)

ふるさと納税でも手に入ります

こちらの商品はふるさと納税の返礼品にもなっています。ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付住民税の控除が受けられます。

楽天ふるさと納税 ふるさとチョイス

配送条件

送料 無料
出荷 ご注文後3営業日以降 ※土日祝日を除く
配達 お届け日指定・配達時間指定OK

製品仕様

サイズ 長さ90cm×幅11cm×厚み0.6cm/枚
素材 表面:すぎ、裏面:両面テープ付属
仕上げ 無塗装、粗削り仕上げ
数量 20枚入/箱
面積 約2.0平米/箱
重さ 約5kg/箱

部分貼りができるので壁の穴や汚れを隠すことも可能

「壁紙を貼り替えるのではなく無垢材を使った壁をDIYしたい」
「無垢フローリングの施工は難しそうだけど壁のDIYなら私にもできそう」

カベハリは「簡単なDIYで壁を無垢材でアレンジしたい」というお客さまの声を受けて開発しました。

壁に木材を施工する場合は羽目板(目透かし加工)が一般的ですが、実(さね)加工が施されており、DIY初心者には施工が難しくハードルが高くなってしまいがち。カベハリならノコギリでカットし、テープを剥がし壁に貼るだけの簡単なDIYで施工可能です。

カベハリはこんなお客さまにおすすめの製品です。

  • 壁一面を壁紙で貼り替えるのは難しそうなので部分的にアレンジしたい
  • 自宅の壁に穴が空いてしまった汚れが目立つのが気になっている
  • 羽目板では和の印象が強くなりがちなのでラフな壁に仕上げたい

壁紙や羽目板とは一味違ったカベハリの魅力や施工方法をご紹介します。

テープを剥がして壁に貼り付けるだけの施工性が魅力

カベハリの概要は以下です。

カベハリ 粗削り すぎ
価格 11,000円(税込/送料込)
サイズ 長さ90cm×幅11cm×厚み0.6cm/枚
素材 表面:すぎ 無垢材/裏面:粘着テープ
仕上 無塗装、粗削り
面積 1箱あたり20枚入、約2.0㎡に施工可能
重さ 1箱あたり5kg

カベハリ裏面には両面テープがすでに貼り付けられており、テープを剥がすだけで壁に貼り付けることが可能です。

一般的な羽目板やフローリング材は厚みが0.9〜1.5cmと分厚いのに対し、カベハリは厚みが0.6cm(6mm)と薄いので、既存の壁に貼り付けても厚みを感じにくくなっています。さらに電動丸ノコ等の工具が無くても、ノコギリでカットできることも特徴です。

羽目板やフローリングの場合は実(さね)加工が施されていますが、カベハリにはありません。施工時に隙間が空きやすいデメリットはありますが、DIY初心者でもカベハリ同士を突きつけて貼ることができるので施工性が高い製品です。

施工手順は切って貼るを繰り返す

カベハリの施工方法の手順は以下です。

  1. 施工する壁がカベハリ可能かセロハンテープを貼り付けてみる
    セロハンテープがくっつかない壁はカベハリ不可
  2. 油汚れや凸凹など、施工する壁の表面をきれいに拭き取る
    両面テープが貼り付きやすい状態にする
  3. カベハリを貼り付ける
    地面に対し平行に貼り付けるよう注意する
    カットが必要があればノコギリやジグソーを使う
    ※両面テープは板と一緒にカットできます
  4. 壁と両面テープを圧着させ、張り付いているか確認する
    ハンドローラーがあれば圧着させやすいが、無ければ1枚1枚を手で押す

こちらの記事では床に対して平行に貼る横張りの写真が多いですが、カベハリを縦方向(床に対し垂直方向)に貼ることも可能です。壁一面に貼ることもできますし、長さ90cmを活かし腰壁のように貼ることできます。

カベハリを貼れる壁、貼れない壁があります

注意点は、両面テープの粘着力の強さです。カベハリの両面テープは粘着度が強力なものを採用しています。

これは板の反る力にテープの吸着力が負け剥がれ落ちることのないようにするためです。同時に一度貼ってしまうと貼り直しが出来ないという欠点もあります。賃貸住宅など原状回復が必要な壁に貼ってしまうと剥がす時に下地の壁紙も剝がれてしまいますのでご注意ください。

壁に貼る前に床に一度並べてみて、施工前にしっかりとイメージを膨らませていただくのがおすすめです。また施工中は気づかないものの、離れて壁を見てみると、カベハリが平行に貼れていないことも多いので施工時はご注意ください。

張れない壁があるの?とがっかりさせてしまい申し訳ありませんが、壁の表面の材質によって両面テープの吸着具合が変わります。凹凸したエンボス加工の壁つるつるとした表面の壁はテープとの相性が悪く、時間が経過すると剥がれ落ちてしまう危険があります。

カベハリが施工できる壁、施工できない壁の例
 施工可能

・塩ビの壁紙
・石膏ボード
・合板
 施工不可能
・塗料でペイントした壁
・エンボス加工された壁
・フッ素処理した壁(フライパンの底のようにつるんとした壁)
・コンクリート、モルタル、撥水処理された壁
・砂壁
※賃貸住宅など原状回復の必要がある壁には使用しないでください

ウチの壁がカベハリを貼っても良い壁かどうか分からない!という場合は、購入前にセロハンテープを壁に貼ってみてください。セロハンテープが接着でき、簡単に剥がれないようであれば、カベハリが施工可能な壁です。セロハンテープだけでは不安な方はカベハリのサンプルセットがありますのでお取り寄せください。

表面ざらざらで節穴のあるラフな仕上がり

カベハリはあえて表面をザラついた粗削りの仕上がりにしています。自然素材ゆえの節(枝の跡)も処理をせずラフな表情にしています。薄く幅広の板は幅が±2㎜程度のサイズ差が発生します。ぴったりと突き合わせるよりも多少空き間を空くことを許容するような施工でちょうど良いです。

すぎやひのきといった国産材の羽目板を施工する場合、和のテイストが強くなりがちですが、ラフでインダストリアルな雰囲気がお好きな方に喜ばれています。

カベハリは施工前にご自身で塗装していただくことも可能です。塗装する場合は、オスモリボスといったメーカーの浸透系塗料(オイルステイン塗料)がおすすめです。表面がラフな仕上がりの分、塗料が伸びにくく浸透しやすいのでさっと軽めに塗るのがポイントです。

和洋問わず空間に馴染むカベハリ事例

最後にお客さまのカベハリ事例をご紹介します。こちらは東京都・荒川区の築40年のおっちゃん物件と称する戸田ビューハイツというアパートの共有スペースです。デザイナー&大家の戸田江美さんが美大のお友達と一緒にDIYしてくださいました。美大出身の経験を生かしてサイドテーブルなどもDIYで自作されています。

こちらも同じく戸田江美さんの施工事例です。普段はキッチンカウンター兼パソコン用の作業場として使われているテーブルの足元をカベハリでアレンジしてくださっています。壁に貼るだけではなく家具周りに貼るアイデアには西粟倉・森の学校スタッフも驚きました。

商品は作り手が育てるわけではなく、お客さま=使い手が育ててくださるものだと考えています。商品を生かしてお客さま自身の空間を「らしく」アレンジしていただけたら嬉しいです。

ご注文の前にお読みください

  • 原状回復義務の必要のある壁には使用しないでください。
  • 本製品には節が含まれており、節の有無、数、形、色、大きさにはバラつきがあります。
  • 使い古した風合いを楽しんでいただくために、本製品の幅のサイズには±2㎜程度の差をあえて発生させております。
  • 塗料でペイントした壁、シリコンやフッ素処理した壁、コンクリートやモルタルの壁、撥水処理を施した壁紙には、貼らないでください。
  • 下地の壁に凹凸がある場合、十分な接着効果を発揮できず、剥がれてしまう場合がございます。
  • カベハリを貼る前には、必ず下地の壁の汚れをきれいな雑巾等で拭いてください。

無垢との上手な付き合い方

  • 自然素材のため、経年変化による反り、変形、変色、割れが生じる場合がございます。
  • 直射日光、湿気や乾燥が著しい場所での使用は極力お避け下さい。
  • ストーブやエアコン等の周囲では、木材の収縮やひび割れが発生する場合がございます。
  • 湿度や温度などの環境の変化によって、木材が膨張し盛り上がることがあります。1週間程度、部屋の湿度環境に順応させてから施工してください。
  • お届けする商品の中には、裏面の粘着テープが継ぎ合わせて貼られている物も含まれます。予めご了承ください。

まずはサンプルをお試しください

「どんな質感か確認したい」「自宅の壁にも貼り付けられるのか確認したい」というお客さまの声を受けてカベハリのサンプルセットをご用意しました。長さ20cmサイズ(長さ20cm×幅11cm×厚み0.6cm)のサンプルを1枚お届けしますので質感や仕様をお確かめください。施工検討する壁がカベハリ施工可能か接着具合の確認もお試しください。

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