木材加工工場の隣7500㎡の農地にハウスを建設し、完熟いちごの摘み取り体験や朝採れいちごの販売を予定しています。
木材加工過程で発生する樹皮やおが粉を培土に利用した西粟倉・森の学校らしいいちご栽培に取り組み出しています。
合わせて2022年3月18日には物販やDIYスペースを併設したカフェもオープンするので、家族や恋人とゆったりした時間をお過ごししていただける場となればと考えています。
カフェでは自社栽培のいちごをふんだんに使ったスイーツも提供します。
西粟倉・森の学校のいちご栽培の様子は読み物をご覧ください。栽培担当ウタカが日々の試行錯誤を綴っています。